長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その35)原発問題での不誠実で市民を馬鹿にした態度

先ページ(その31)に掲載した【L27】(花角知事に要請したという日報記事に対する質問)が市長の思想信条に関することだから回答不可であるとの返答であったので、どの箇所を指して市長の思想信条を問うたというのかと糾した【L-28】(その33)
が「先の答えと同じである」との不誠実で市民を馬鹿にした回答が来た。【R-23】。答えに窮するとこうして「お上意識」で押さえつけようとする基礎疾患がまたも表面化した。

 

【R-23】

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このまま看過できないので【L-29】で再質問した。


【L-29】

長岡市長 磯田 達伸 様

6月25日付けの原子力安全対策担当課長 五百川正敏 様からの回答が全く不誠実で市民を愚弄するものであるため看過できません。市長が信託を置き、コミットされているということはすべての責任は市長にあります。真面目にお答えください。

 

6月16日付けの私からの市長への手紙の内容そのまま、再度お尋ねします。

【質問1】及び【質問2】ごとに真正面からお答えください。

 

令和3年6月30日   小林 眞幸