長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その1)

ごあいさつ

3月22日で満79歳になります。戦中生まれ戦後育ち、昭和後半と平成を働き終え、令和の今人生のフィナーレに差し掛かりました。長岡市民になって37年ですから成人後の人生の半分以上をこの長岡で過ごし、ここで終えようとしています。子や孫たちに住みよい立派な長岡市を残してやりたいとの思いで、改めて市政に関心を持ち始めて間もなく「官製談合事件」が起こりました。「やっぱりか!これはまずい!!」との直感で自分にできることは?と自問し、「市長への手紙」で追及を始め、19通におよぶ問答をする羽目になりました。が、遂に事件の真実が解りました。

 このブログではこの官製談合事件をめぐる19通の問答を通して得た「真実」を公開するところから始め、市政に真の民主主義を取り戻すことを願って様々な事案の所感・所見を述べて世に問い、皆様の批判を仰ぐことにしたいと思います。

        令和3年3月21日 長岡市 小林眞幸

 

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