長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その63)民主主義実現の障害

前頁(その62)で二件の受理された「陳情」を記載したが、少し脱線して言っておきたいことがある。日本の政治において今も「陳情」や「請願」という用語が厳然として用いられていることへの疑念についてである。これらの用語の起源は知らないが、少なくとも…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その62)改革の第二幕

前頁(その60.その61)で行った第一幕の総括を踏まえ第二幕へと進む。「市長への手紙」や「議長への手紙」では内発的・自発的改革を誘発できないことが分かったので次の手段として「陳情」或いは「請願」で直接提案することにした。その第一弾として8月25日…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その61)有権者の責務

前頁で長岡市政の腐敗状況の総括をしたがそれを補足する意味を込めて追記しておきたい。官製談合事件に中心的に深くかかわった磯田市長が再選された、市民は「許した」のである。これは長岡の向後の市政にとって不幸なことである。有罪判決を受けた二人の職…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その60)長岡市政の腐敗末期的症状

これまで60頁に及ぶブログ発信を続けてきた。「市長への手紙」や「議会・議長への手紙」という個人の立場からの市政への意見、警鐘、提案などのやり取りを綴った。「手紙」の目的は為政者側に対して、自律、内発的な改革を期待してのものであった。またブロ…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その59)長岡市議会の崩壊した日令和4年1月28日

前頁に掲載した【GL-6】に対する回答が来た。 民主主義長岡議会の崩壊を告げる忌々しき事態である。民主主義議会への自律的回帰のかすかな可能性を期待して現議会の異常さに警鐘を鳴らしたが、口封じに出てきた。官製談合事件の民主的真相解明を主張した…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その58)長岡市議会

前頁(その57)で掲載した議長への手紙【GL-6】に対する回答が来た。官製談合事件で追及したときの役所の回答と全く同じスタンスの「市民を馬鹿にした回答」であった。「理解しないあんたが悪い」という論調である。「すみません、立場上面子があって答…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その57)長岡市議会

【GL-3,4,5】に対する回答が12月20日付けで届いた。予想していた通りのはぐらかしの回答であった。先般の議長選出方法の改変は議会基本条例に準拠した改革改善の一環であるというのは嘘で本当の理由は不都合だから言えない、ということを自ら暴露した内…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その56)長岡市政の基礎疾患と合併症を引き起こした利権菌、泉田衆議院議員の告発続き、

本件で気になることとして以下のことを追加しておきたい。今回の泉田衆議院議員の告発の経緯や理由・目的の真実は分からない、と前ページで述べたことに変わりはないが、常識的に、当たり前に考えれば、かなりの高確度で推測はできる。 泉田候補が新潟第5区…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その55)長岡市政の基礎疾患と合併症を引き起こした利権菌、泉田衆議院議員の告発続き

泉田衆議院議員が星野伊佐夫県会議員から裏金を要求されたとの告発をした経緯や理由・狙いのすべてが分かるわけではないが、結果的に腐敗しきった長岡市政の起死回生のきっかけになるかもしれないとの期待が募り、長岡にとって朗報といってよい。先の官製談…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その54)長岡市政の基礎疾患と合併症を引き起こした利権菌、泉田衆議院議員の告発

長岡市の官製談合事件の元になった県議がばらまいた「利権菌」は長岡市だけではもう増殖の余地がなくなり、国政選挙の場にまで毒芽を伸ばした。長岡市政の腐敗は既に行き着くところまで進行しており、死期を待つのみである。民主主義長岡市政を取り戻す残さ…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その53)長岡市議会

前頁【その53】で官製談合事件と原発問題に関する市長への手紙での追及は終了した。真実を知るという目的を達成することができたし、併せて磯田市長が市長である限りこれ以上糾しても無意味であることから終了した。長岡市政を糾し正すために残された重要課…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その52)原発問題の結末

前頁で示したように、原発問題でも遂に本性を現した。「市民の命と生活を守る」という公約は「嘘」であり「自身の利権を守る」が本音であることを宣言した回答であった。磯田市長が市長である限り「市長への手紙」での追及は意味がないことが確定したのでこ…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その51)原発問題に関する問答の継続

【L-34】に対する回答が来た。磯田市政の本性を決定的に露呈した回答であった。市民の血税を食い物にした官製談合事件は、その限りにおいて被害は限定的であったが、原発問題は市民の命と生活が懸かる問題であり、質が異なる。市民の命と生活をも食い物に…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その50)原発問題に関する問答の継続

前頁(その49)で示したように来た回答が論点ずらしのひどいものだったので次の手紙【L-34】を出した。市長への手紙という恐ろしく悠長な手段は忍耐の要る方法ではあるが、こうして原発問題でも真実に到達できた。市民の大半が原発に不安を抱いていること…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その49)原発問題に関する問答の継続

前々頁で示した市長への手紙【L-33】に対する回答がようやく来た。相変わらず真正面から答えず、誤魔化し、はぐらかしの意図が見え見えの文面である。【L-33】①~⑽はすべて磯田市長の公約の中身についての質問であるのに、県や知事の状況に擦り付けて言…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その48)長岡市の民主主義に思う

原発問題と議会のあり方について追及中であるが、長岡の民主主義の現状について思うところを記録しておきたい。 民主主義とは民の主(ちから)を実現するために民が力(ちから)を持つことが原点である。古代ギリシャで芽生えたとされる民主主義はまさに民の…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その47)原発問題に関する問答の継続

前々頁に掲載した原発問題に関する最新の手紙【L-32】に対する回答【R-27】が来た。肝心のことには答えず、相変わらずのらりくらりの躱しの回答であった。 【R-27】 角度と言い方を変えて質問【L-33】を出した。 【L-33】 長岡市長 磯田 達伸 様 …

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その46)市議会改革への提言

7月9日付けで出した市議会議長への手紙【GL-2】に対する回答がようやく来た。【GL-2】では、”市議会基本条例を規範として日夜改革に取り組んでいるのなら当然先の官製談合事件の真相解明を加速するべし”と提言した。 来た回答(【GR-3】)は、”個別…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その45)原発問題に関する問答

来た回答が相変わらずのらりくらりで酷いものだったのでカウンターを出した。ただ、前便での私の質問が愚問であったのでそれを取り下げ謝罪したうえ、角度を変えて提案と質問をした。 【Lー32】 長岡市長 磯田 達伸 様 回答ありがとうございました。 先の私…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その44)原発問題に関する問答

【R-26】がひどい回答だったのでどうやってカウンターを出すか思案中、前の手紙【L-31】の設問の内「市民の不安が解消されたかどうかはどうやって判断するのか?」は大変な愚問であったことに気づいた。市民の不安は絶対に解消されないことが決まってい…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その43)原発問題に関する問答

【L-31】に対する回答がようやく来た。 磯田市長の公約「市民の不安が解消されない限り柏崎刈羽原発の再稼働には反対する姿勢を貫く(すなわち再稼働を阻止する)」を果たすには、❶広域立地自治体として事前了解権を持っている県が「周辺自治体の一つでも(…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その42)原発問題に関する問答

5月29日の市長への手紙の回答がようやく来たが、内容が不十分であったので次の質問をした。【L-31】 これは事前了解権を含む安全協定を長岡が東電と締結する必要があるのかないのかをはっきりさせたいために知事に「周辺自治体の意向の取りまとめ方を明ら…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その41)原発政策に関する問答

前頁(その40)で 先の【L-27】(5月29日)に対するまともで民主主義的な回答を再度求めたら、内容は別にして形として漸くそれらしい回答が来た(【R-25】)。 7月末、小林の自宅に担当者から【L-27】の主旨を確認する電話があったところを見ると、こ…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その40)長岡市役所の不誠実・非民主主義的回答

原発問題に関する質問【L-29】(【L-27】をそのまま再質問したものへの回答が来た。【R-24】。 「【L-27】は市長の思想信条に関することだから回答不可である」を繰り返すもので回答になっていない上、市民を愚弄、侮辱するものである。まともな民主…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その39)長岡市官製談合事件の真相徹底究明を求む

先に出した議長への手紙【GL-1】に対し回答が来て、長岡市議会は「長岡市議会基本条例」を規範とし、日夜改革改善に取り組んでいるとの力強いメッセージが届いた。 非民主化に向かっていると危惧している中,一抹の光明を見た思いである。議会のこのよう…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その38)長岡市政の基礎疾患と合併症

先ページ(その32)で長岡市政の健全なあるべき姿をチャートで表現したものを掲載したが、現状はどうなっているかを同じくチャートで表現したものを作成したので掲載しておくことにしたい。 このチャートを見れば先の健全であるべき姿に比べて、土台となる市…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その37)原発に関する磯田市長の公約の欺瞞

昨年10月4日に行われた長岡市長選挙時の長岡市選挙管理委員会の公報によると原発に関しての磯田候補の公約は「『原発は、市民の不安が解消されない限り、再稼働すべきでない 』という姿勢を貫きます。」とある。前頁(その36)ではこの公約に関する疑念を基…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その36)議会の改革改善プログラム

長年にわたり慣行としてきた指名推薦による議長選出方法を、今回所信表明投票選挙方式に切り替えるという、画期的な改革を断行した議会には大変勇気づけられた。このような自発内発的な改革能力が 健在であることは市民にとって救いであり喜ばしいことである…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その35)原発問題での不誠実で市民を馬鹿にした態度

先ページ(その31)に掲載した【L27】(花角知事に要請したという日報記事に対する質問)が市長の思想信条に関することだから回答不可であるとの返答であったので、どの箇所を指して市長の思想信条を問うたというのかと糾した【L-28】(その33)が「先…

長岡市政を糾し正そう・・・真の民主主義を求めて(その34)民主主義長岡市政への思い

【L-28】原発問題、【GL-1】議会への質問の答えを待っている間、民主主義長岡市政への思いを幾つか綴っておきたい。先ページ(その32)に掲載したチャートを眺めつつつくづく思うこと。 ❶古代ギリシャで始まった民主主義とは「主義」という言葉が醸し出…